Road to Free

自由になるために

夢を叶えるということ。そして叶うということ。

どうも、りょうごんです。

 

かれこれ丸々一ヶ月ぐらい

記事を書いていませんでしたね笑

 

なんでかというと

今持ってるボイトレとかの

事業とは別の事業の立ち上げを

していてなかなか時間が取れなかったり

 

ここのブログとか読んでくれている

あなたに上げるための

無料レポートを作成していたからですw

 

ある程度骨組みとかは

できたのでまた記事を

書いて行こうと思います!

 

なのでまたどうぞ

よろしくお願いします!

 

 

というところで

今回は「夢」について

話して行こうと思います。

 

なんで人は頑張れるのか、

それは僕が思うに「夢」が

あるからだと思います。

 

その都度、コロコロと変わってしまうかもしれませんが

「なりたい自分」「ありたい現状」という

目的や目標があるからこそ人は

努力できますし、ある程度のきついことでも

耐えられるのかなと思います。

 

 

今、あなたにも夢はあるとは思います。

 

小さいかもしれない

大きいかもしれない

 

それは人それぞれです。

 

でもそこには確かに

夢があります。

 

だからあなたは頑張っているのです。

 

受験、就活、資格、それこそビジネス。

 

僕と会ってビジネスとか

教えてください!

 

と言ってくれる方は

月収100万とって

自由な生活を送りたいとか

 

ブランド物とかを

値段気にせずに買って見たいとか

 

海外とかを転々としながら

ノマドワーカーとして

働きたいとか

 

いろんな夢を持っています。

 

だから僕と会って

話をしてくれて僕もそれに対して

アドバイスとかしています。

 

でも僕はアドバイスとか

実際にコンサルする前に

必ずきく質問があります。

 

 

「あなたはその夢、

一生諦めないで努力し続けることが

できますか??」

 

 

 

今から話すのは

ある野球選手の話です。

 

彼は小さい頃にお父さんと

ヤンキースタジアムで行われた

メジャーリーグの決勝戦を見にきました。

 

そのあまりにも素晴らしい

試合を見て彼は言いました。

 

「僕は、将来このヤンキースタジアムで

メジャーリーグの決勝戦の舞台で

あのバッターボックスにたちたい。」

 

そしたらお父さんは

 

「お前なら必ず立てるさ。」

と、応援してくれました。

 

そして彼はその年の

誕生日に野球選手になるために

バットとグローブをお父さんに買ってもらい

 

その日から彼は

お父さんとキャッチボールするなど

練習を始めました。

 

小学生になった彼は

地元の少年野球団のリトルリーグに入りました。

 

彼は誰よりも練習を重ねました。

 

しかし、野球は実力主義の社会。

彼は一つも試合に出ることは

ありませんでした。

 

中学校に入った彼は夢を

忘れず諦めず野球部に入りました。

 

そこでも彼は誰よりも

努力をしました。

 

しかし、彼は試合に出られることは

ありませんでした。

 

大学に入っても

彼は夢を諦めることは

ありませんでした。

 

「お父さん、僕は絶対に

夢を叶えるからね!!!」

 

「ああ!!お前ならきっとできるさ!」

 

お父さんもずっと応援し続けてくれました。

 

大学でも当然のように

野球部に入り、

そこでも彼は誰よりも練習しました。

 

しかしそれでも最後まで

彼が試合に出ることはありませんでした。

 

試合にも出れない彼に

当然ですがドラフトの目は止まりませんでした。

 

スカウトされることも

ありませんでした。

 

そのため彼は大学を卒業したのち

プロの入団テストを受けました。

 

しかし、どの球団も受かりませんでした。

 

「お父さん、僕はプロの野球選手になることは

できなかった。それでも少しでも

野球に関わる仕事がしたいんだ。」

 

お父さんもそれを認めてくれて

彼はメジャーリーグの決勝には程遠い

マイナーのチームに雑用でいいから

仕事をください、とそうお願いした。

 

そのチームも雑用ならと

仕方なく彼を雇うことにしました。

 

それから彼は雑用の仕事を

毎日するようになりました。

 

グラウンドの整備、トイレ掃除、ボール拾い

彼は少しでも野球に関わる仕事がしたいがために

雑用の仕事を頑張りました。

 

 

ある日、チームの監督が

忘れ物をしたため、

夜にグラウンドを訪れました。

 

そうすると、誰もいないはずの

グラウンドに明かりがついてる。

 

見に行くと、一人練習する姿が見えました。

雑用をしていた彼です。

 

 

彼は夢を諦めることができなかったのです。

 

彼は雑用の仕事が始まる前から

誰よりも早くグラウンドにきて

練習をしていました。

 

また、雑用の仕事が終わったそのあとに

誰もいなくなったグラウンドに

居残りをして誰よりも遅く練習をしていました。

 

毎日毎日、欠かすことなく。

 

そして監督もそんな彼の姿を見に

毎日のように夜、グラウンドを訪れ、

彼を見守るようになりました。

 

監督はそんな姿に心を打たれて、

自分のプライドや地位を捨てて

他のメジャーのチームに

彼を入団させてくれるように頼みました。

 

その監督の熱意や信頼もあって

彼はなんと念願のメジャーリーグの

チームに入団することができました。

 

そして彼はそこでもまた

誰よりも練習しました。

 

ですが彼はまた、

今までと同じように

試合に出ることはありませんでした。

 

しかし、彼が毎日一生懸命練習する姿を見て

周りのチームメイトも負けじと

練習をするようになりました。

 

 

そしてそのチームはたどり着きました。

 

メジャーリーグの決勝戦に。

 

ですが結果は9回裏ツーアウト

チームは負けていました。

 

そんな時、代打で彼は呼ばれました。

 

初めての試合出場で

子供の頃からずっと夢だった

念願のヤンキースタジアムの

バッターボックスに。

 

結果は空振り三振。

 

チームも負けてしまいました。

 

 

 

しかしスタジアムは

観客総立ちのスタンディングオベーション。

割れんばかりの拍手が起こりました。

 

なぜでしょうか??

 

夢を叶えたから??

確かにそれもあります。

 

でも、その拍手、歓声には

一番の理由がありました。

 

 

 

彼には片腕がなかったのです。

 

彼は片腕でバットを振り、

片腕でグローブで球を取り、

グローブを脇にしまい、

片腕でボールを投げていたのです。

 

片腕しかない彼でしたが

夢を諦めずに努力し続けた結果、

夢をつかみとることができたのです。

 

だからこそ、スタジアム中から

割れんばかりの拍手を送られたのです。

 

 

どうだったでしょうか。

これは僕がビジネスを始めたばっかの時に

知り合いの経営者の方に

教えてもらった話です。

 

僕が今ビジネスを教えているのも

この話からきているところもあります。

 

というのも、

今の僕の夢の一つに

 

心から叶えたい夢がある人の夢を

実現させる。

 

そしてその夢を叶えたあとに

その人とめいいっぱいお金や

時間を気にせずに本気で遊ぶ。

 

というのがあります。

 

そんな僕の夢を

叶えるために僕も諦めないという覚悟を

決めました。

 

ここまでかなり長くなってしまいましたが

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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